OS/パッケージ編
インターネット向けにはWeb/Mail サービスを提供。
今回仮想化技術を試してみよう(今頃?)と、(ベース)OSの上に(仮想)OSを積むように構築してみた。
現在実質的に全部で3つサーバーがあるようにみえる。
そしてルーターの静的IPマスカレード機能で公開(仮想)サーバーにだけインターネットからのリクエストが届くようにしている。
最初Native OS に最近リリースされたばかりのCentOS8 をインストールしてみたんだけど色々と出来ない事が多くて、結局同様に最近リリースされたCentOS7.7 を再インストール。
その上でVM(仮想マシン) を稼働させている。
VM(仮想マシン) はOracle VM VirtualBox を試しに使ってみた。
これ使い方が簡単で普通に使え、動作も安定していて良い!
2つのVM を同時に稼働させても余裕のH/Wリソース
CentOS7, CentOS8 のインストールと各種モジュールの導入には下記ページを参照させてもらった。
必要な情報が判りやすくまとめられていて、とても役立つありがたいページ。