pi 4 負荷テストとCPU温度

投稿者: | 2019/11/24

負荷テスト・スクリプト

pi 4 の負荷によるCPU温度変化を見るために、下記スクリプトをリモートターミナルから実行している。

#!/bin/bash
clear
date
S_TIME=`date +%s`
echo ""

for f in {1..7}
do
	vcgencmd measure_temp
	sysbench --test=cpu --cpu-max-prime=25000 --num-threads=4 run > /dev/null 2>&1
done
vcgencmd measure_temp

E_TIME=`date +%s`
DiffTime=`expr ${E_TIME} - ${S_TIME}`
ElapsedTime=`date +%M:%S --date=@${DiffTime}`
echo ""
echo "Elapsed Time: ${ElapsedTime}"
echo ""
exit

注:実行には特権ユーザー権限が必要

実際の温度変化は外気温その他の影響を受けるので、表示される温度に絶対的な意味がある訳では無い。
温度変化の推移や、最高温度の範囲を目安としている。

スクリプト実行結果サンプル

スクリプトを実行すると、約1分ごとにCPU温度が表示される。
サーマルスロットリング(規定の温度を超えた際にCPU クロックを落として保護する機能)が起きていない場合は10分少々で実行時間を表示して終了する。

temp=46.0'C
temp=55.0'C
temp=55.0'C
temp=54.0'C
temp=54.0'C
temp=54.0'C
temp=54.0'C
temp=53.0'C

Elapsed Time: 10:17

スクリプトの連続実行

スクリプトの連続実行も最初は手動で行っていたのだけど、面倒になったので途中から下記のようにして実行している。(5回連続)

# for e in {1..5}
# do
# echo $e
# ./bench.sh >> xxxxx.res
# done

注: 負荷スクリプト名を’bench.sh’ としている。

スクリプト参照元

この負荷スクリプトは下記YouTube チャンネルを参考にしている。

このチャンネルはRaspberry pi 4 だけでなく、SBC 関係の情報が豊富でとても参考になる。

pi 4 負荷テストとCPU温度」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: Raspberry Pi 4をICE Towerでファンレス運用 | Hiroaki's blog

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